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me06xr
me06xr 東京近郊に生息、40代のおやじ、酒とキャンプが大好き で、会社と通勤電車は大嫌いだという。 協調性がなく単独行動が多いが、似たような仲間とは楽しく やっている。A型で几帳面のようだが意外と大事なところが ヌケテいたりする。
オーナーへメッセージ

2009年12月20日

今年も山で忘年会・・?

今年も暮れようとしている、早いものだ。
私事ではあるが今年はいろんなことがあってツーリングもキャンプもほとんど出かけてはいない、でもしかし・・。

せめて恒例の忘年会野宿くらいはやりたいと思っていたし、フリーマーケットでご縁があったお得意様もお呼びして皆で騒ぎたいと考えていたので昨日と今日の二日間例年と同じ埼玉県某所の林道脇の渓流沿いの空き地にて09年の忘年会野宿を開催してきたのである。

この時期は皆様々な事情や予定もあってなかなか都合が付かないものだが、テント泊は私とシルクK氏、そしてフリマのお得意さんのA山氏の三人、都合で初日日帰りで参加の同じくお得意様のM山氏とレギュラーメンバーのM本氏だ、土曜日の朝に現地の近くでA山氏と合流して早速野営の支度と宴会用のモツ煮込みの仕込みをする、やがてもう一人のお得意様のM山氏とレギュラーのM本氏がそれぞれ日帰りで参加してくれた、皆忙しいのになんとか都合をつけて日帰りでも来てくれるのだから嬉しい限りではないか!それだけ楽しみにしてくれているのだと思うとまた今度も皆でキャンプしたいと心から思える・・

例によってとりとめの無い話題で盛り上がり日帰り組のM山氏とM本氏はそれぞれ帰路につき、しばらく私とA山氏の二人で宴会を続行する、予定では夜8時くらいにはシルクK氏がやってくるはずだが・・・10時近くなっても現れないので「仕方ありません寝ましょうか?」とそれぞれのテントに入りシュラフに包まって体も温まってきてウトウトと眠くなってきたところで遠くからドドド・・・!とハーレーの排気音が?テントがライトに照らされて「もう寝ちゃったんですかあ~???」シルク氏がやってきた!そこからまた宴会の再開(二次会か??)だ、しかし一番の年寄りの私はもう睡魔には勝てずに一足早くまたテントの中に・・・外で盛り上がるシルク氏とA山氏の会話を子守唄代わりに爆睡状態となり記憶は無くなるのである。

翌朝8時に起床すると案の定後の二人はテントの中で寝ている、プロトレックの温度計を見ると気温はマイナス2.7度と表示されている、流石に今年一番の寒気が来ているようで冷え込んでいる、野宿場の地面も霜柱が立っていた、一般の人から見たらこの時期に喜んで野宿する人間はどのように映るのであろうか??さぞかし変人扱いされるのであろう・・・でも私達はこれが楽しくてしょうがないのだ、寒いからキャンプは嫌だとかキャンプ場以外は怖いから嫌だと言っていては本当のアウトドアの楽しみは味わえないではないか?その点私の仲間は例外なくどんな条件でもキャンプを楽しんでしまうので最高の仲間達だ!

やがてA山氏が起き出してきて「夕べは何時までシルク氏と宴会してたんか?」と聞くと「朝方4時くらいまで喋ってましたかね~?」、若い人は羨ましい限りだ・・・

朝からまた焚き火して飯を食い私は林の中へ朝一の野糞をしにスコップとトレぺを持って行く・・。
昼前にシルク氏も起床して、昼飯もここで済ませてようやく撤収したのは午後3時過ぎだった、「またやりましょう!!」と挨拶を交わして皆帰路に着いた。

来年はまた集まれるのだろうか?なんとかまた都合をつけてこの楽しい集まりを続けて行きたいと思いつつ日曜日の渋滞の国道を私も家に向かって車を走らせていたのだ。  

Posted by me06xr at 21:23 Comments(7) TrackBack(0)

2009年11月30日

気が付けば・・・

今日で11月も終わりである、早いもんだ、明日はもう師走ということだ。
まあそれとはあまり関係ないのだが、この数週間のフリマでなぜだかキャンプ用品が良く売れるのである??
一般人は寒くなるとキャンプなんてしないものだが私達のように寒い時期がキャンプに一番だ!!と言うような人も結構いるものだな?と思った次第である。

最近の一ヶ月の間にほとんど毎週のようにフリマ出店していたのだが必ずといっていいほどアウトドアマニア・・・と言うか野宿人が私のブースに来てくれる、全て違う人だ、そしてその別々の人たちが共通して購入していってくれたのがなんとホエーブスのガソリンストーブだったのだ。

これにはマイッタ・・・!!。ホエーブスは希少な物ゆえに私も在庫は5・6個しかないのだ、今までのフリマでは売れたこともないものだ、売れなくてもネタで並べていれば良いと思っていたものがこの一ヶ月の間毎週のように購入していただいているのだ。

決して安い値段ではないのだが、皆さん喜んで買っていってくださるのでこちらも嬉しい限りではあるのだが・・在庫がいつでもあると言う物ではないからこのところかなりテンパッテ来ているのだ!!

でも・・そんなお客さんの中からお得意さんもできて、近いうちにお得意様をご招待して仲間との忘年会野宿を久しぶりに開催したいなあ~・・・なんて考えている今日この頃ではあるのだ。

お得意さんになってくれた人は数人いるがそれぞれ違うフリマで知り合った人たちだ、でも共通して私に言ってくれた言葉がある、それは「ME06さんと同じ商品をもっと安い価格で売っているブースもあったのだけれども、説明を聞いていると本当にキャンプや野宿が好きで丁寧に道具を扱っているのが判るし、なによりも話を聞いていると自分も野宿をしてみたくなる」というものだった・・・、ありがたいことだと素直に思う、もっと安く買えたのに・・その人達は私から購入してくれたのだ、商売は利益を出すのが大原則だ、それは間違いないがしかしお客さんと売り手だけの付き合いで終わってもチョイト寂しいではないか??

何かの縁で私のブースに来てくれたのだからできる事ならばまた来て欲しいし、自分が好きで扱っているアウトドア用品で知り合ったのだから、お仕事とは離れたお付き合いもしたいではないか??

もしもそのお得意さんたちとキャンプが出来たらきっと楽しいだろうな??と今はスケジュール調整に悩んでいるのである。

  

Posted by me06xr at 18:12 Comments(2) TrackBack(0)

2009年10月25日

今日は雨でガッカリ・・・

朝から雨が降っている・・・今日のフリーマーケットには出店できそうも無い、悔しいが仕方が無い、朝から雨ではたとえ止んだとしてもお客さんは来ない、行くだけ時間とガソリンの無駄である、まあこんなこともある、折角車に商品をいっぱい積み込んだのだが・・潔く今日はあきらめるしかあるまい。

そんなことで今日は時間が空いてしまったから珍しくブログを更新しましょうか?更新すると言ってもツーリングやキャンプに出かけてはいないのだから書く事もたいしてないのだが・・・う~ん、困ったなあ~、また適当な昔話でも書いてお茶を濁すしかないか??

今まで色んな林道に遊びに出かけてきたけれど、なかなか気に入った林道ってのが無いもので・・好きな林道はすなわち好きな山ということになるのかな?だとしたら私は南アルプスになると思う。

3000mクラスの高峰が連なるこのあたりは同じような北アルプスや八ヶ岳よりも手付かずの状態だと思う、観光客も他の山に比べて多少は少ないようで、私にはいい場所と感じるのだ、ここには日本第二位の高峰「北岳・3192m」がある、登ったことは無いが、大好きな山である、二番目ってのがまた好きなのだ!日本一の富士山は確かに一番だがなんだか威張り腐っていて好きになれない、毎年マナーの悪い観光客や登山者の話も多く耳にするし・・・。

一度北岳の麓の広河原というところにXRで行った事がある、今は市営のバスでしか通れない道だ、韮崎からとんでもない山道を何十キロも進んでたどり着くところだった・・・とにかくそこまで行く道が凄かった!ほとんど絶壁の岩盤に無理やり穿って道をつけたもので、上を見上げると岩がオーバーハングしている、何箇所もある素掘りのトンネルは真っ暗でしかも中で90度曲がっていたりする・・とにかくワイルドなところだ、怖いくらいの道だ、一応簡易舗装はされているが、がけ下は大体60度くらいの斜面で100メートル以上下に渓流が流れている・・・落ちたら即死だ、でも私がそこを走ったのは丁度紅葉時期だったものだからそれはもう美しかった・・・テレビや雑誌で見る観光地の紅葉とは別物だった・・、そしてたどり着いた広河原からは荘厳な北岳を仰ぎ見る事ができた・・静かに、黙ったまま・・だだそこに日本で二番目の山は佇んでいたのだ。

今はもう一般車は通れなくなってしまったが・・残念でもあるけれど、その方がいいのかもしれない、でもあそこは今年も誰も来なくてもきっとまた美しい紅葉をしている事だと思う、本当の自然に会いにいきたければたぶんそれなりの覚悟とリスクを負わなければ会えないのかも知れない、できる事ならばまたあの峻険な山道を走ってみたいと思う。
(今回の画像は記事にある道ではありません、そこから近い某林道の画像です)  

Posted by me06xr at 18:01 Comments(9) TrackBack(0)

2009年10月14日

本物とは・・・??

また久々の更新である、でも一ヶ月ぶりだからそれほどでもないか??
今年になって生活様式がだいぶ変わってしまいツーリングはおろかろくにXRにも乗っていない状態である、そういえば2~3日前に自賠責も切れてしまっているし、先日なんとなくガレージから出して弄っていたらフォークシールがいかれていてオイルが漏れているではないか?「ああ~こんな事は今まで無かったな・・それだけ放置プレイしていたんだな~」と今更ながら反省しては見たもののいまはまだ身辺がゴタゴタしているし、おそらくは今年はもうまともに06を走らせる事はなさそうだし、申し訳ないがもう少しこのまま放置プレイするしかないと思う今日この頃ではある。

最近は週末に気分転換もかねて?近場の公園などで行われるフリーマーケットによく行く、買い物ではなく自分が出店するのだ、買い物には昔からよく行っていたのだが一度自分でも出店してみたかったのだ、春先から出し始めてもう半年になるがすっかりハマッてしまった、楽しいのだこれが、意外な物が売れるし、お客さんとお友達になったり、他のブースの人から掘り出し物を仕入れることができたりもする、自分は客商売は絶対にダメだと思い込んでいたのだが、やり始めるとこれが色んなアイデアがでてきて試行錯誤もまた面白いし、新しい自分の価値観が出てきたようで?とにかく今はのめり込んでしまっている。

わたしが売る物のメインはキャンプ&アウトドア用品だ、しかしそればかりでは幾らにもならないから古着や瀬戸物、漫画やCD、ゲームソフトや工具etc・・なんでも持っていく、どれが売れるかは場所や季節で違うのでこれも面白い、でもキャンプ用品はどこでもそこそこ売れる、私は出来るだけバッタモンのアウトドア用品は持っていかないので比較的値段は高いと思う、ホエーブスやオプチマス、プリムスのストーブやレザーマンのマルチツールやガーバーやスパイダルコのミニナイフ(でかいナイフは最近うるさくてもって行かない)等など・・マニア受けするものが多いかもしれない、値段も5000~10000円くらいのものだ、だから滅多にそれらは売れない、それでいいのだ、安売りするつもりは無いのだから・・・言ってみれば看板みたいなもんで好きなお客さんが「おっ!ホエーブスがある!!」なんて来てくれてそれは高いけど他のものを買っていってくれたりする、ついでに自分も知らない品物の話や仕入先なんかをこっそり教えてくれたりもする、なかにはその値段でも「これは安いよ買っていくよ!」とポン!と持っていくお客さんも稀ではあるが確かにいる。

先日の日曜日にまたまた郊外で出店していたのだが、近くのブースの人が同じようなアウトドア用品を扱っていた、遠めに見るとガスストーブがいくつか見て取れる、EPIやプリムスやスノーピークのようだ・・しかも新品みたいだ、気になってしょうがないから客足が途絶えたときに見に行ってみた・・・が、よくみるとなんか違う!プリムスのチタンバーナーは4本ゴトクのはずだが(自分が出品してるから比較できる)これはそっくりだけどゴトクが3本だ・・・スノーピークと思われるタンク別体式のやつもしかり、ぱっと見には判らないが良く見ると使用されている板金が妙に薄いし可動部もガタが多いような気がする、しかも動きに節度があまり無いのだ・・・でも全部新品で綺麗なのだ・・・値段も1980円とか異常な安さだから結構みんな買っていく・・・近くにパッケージ箱があったので何気に見たらそれらは全部某アジアの国で作られた物だった・・まんまコピーするとなんか問題でもあると思っているのであろう、だから4本ゴトクを3本にしたりするのだろう?しかし最低限の造りは担保されているようで実用上は問題なさそうだった(多分ね・・)耐久性は・・?若干疑問に感じたが、これで2000円前後なら知らない人はみな買うであろう、それで儲けが出るとしたらいったい原価はいくらなんだ??どうりでこの日は自分のキャンプ道具がイマイチ売れないわけだ・・。

「今日はアウトドア用品はダメだ・・あれには敵わない」そう思って自分のブースに帰ると一人のお客さんが自分の商品のホエーブス625を眺めている、そして「これ、探してたんですよ・・この値段なら買います」といって625を買っていった・・・決して安くは無い値段だあちらのガスストーブよりも桁違いの値段だったのに買ってくれた「じゃあ少しだけ引きましょう!」と多少値引きしてあげて喜んで買ってもらったのだ。

ホエーブスやプリムス、MSRや昔のコールマンピーク1は根強い愛好者がいる、それはとりもなおさずそれらが本物だからだと思う、例のアジア某国製がニセものとは言わないが、やはりお手本にされるくらいなのだから昔からある625やMSRなどには敵わない・・、この日の自分はその良く似たその他の国の製品に商売では負けたのである、悔しいかって?それは少しだけそういう気持ちもあるが、やっぱり本物といわれる物を扱いたいから負けても仕方ない・・でも625を買ったお客さんがいたのも確かだ、だからやっぱりこれからも出来るだけ良いもの(本物?)を集めて探している人に分けてあげたいと思う、多少高くなっても後悔しない道具を使って欲しいし、できる事なら一生物にして欲しい、物は結局は使いようだ、安い物でも上手に使えばいつまでも使えるかもしれない、でも本物にはやはりオーラがある、いつ何時でも裏切らないという確信と言うか安心感というのか・・そういうものがあるような気がするのだ、あとは自身の価値観と実用性できめればいいことだが私は不器用な人間だから頑固に歴史のある信頼されている物の方を選びたい。

これから一般人のキャンプの時期は終わる、私のフリマはこれからもキャンプ道具は並べるつもりだけどそろそろ別の商品も増やさなくてはいけなくなってきた・・何を増やそうか??それを考えるのもまた楽しくてしかたないのである。  

Posted by me06xr at 00:03 Comments(14) TrackBack(0)

2009年09月05日

まあ・・なんていうか?・・その・・・

またまた数ヶ月ぶりの更新であります・・・
まあなんていうか・・その・・ 色々と忙しくてね、なかなかブログを書く暇が無かったのですよ、いや、正確には書く暇はいくらでもあった、しかしながら何か書こうというなんていうかこの・・ネタとか気持ちとかがね・・なかなかモッコリ?してこなかったのですよ・・男ならわかるでしょう??モッコリしてこない気持ちが・・・

で・・先日久しぶりにキャンプに行ってきたんですわな・・久しぶりって言うか?今年初めてだったりするわけだ、これが。
いつも行く場所の近くなんだけどね、その場所とは少し離れたキャンプ場だったんですよ、過去数回キャンプしたことがある場所なんだけど、いい場所なんだけどね・・そこの管理人が私にはイマイチ合わないんですよ、これが・・。
二泊三日でキャンプしたんだけれども、今回は珍しくあまり楽しくないキャンプになってしまった・・そこの管理人が大のバイク嫌いなもんで、バイク乗りの自分には腹が立つことが多くてね・・まあそこにキャンプしに行った自分がバカだったのですよ、今回はくるまで行ったんだけど、毎回そこの管理人は「俺はバイクが嫌いなんだよ!!」って言うんだよね~・・もう判ってるから口に出すな!!と言いたいよ、こっちは、でもバイクのキャンプ客も受け入れてるんだよね?そんでもってそのバイク乗りに達に向かってやっぱり「俺はバイクが嫌いだ!!」って講釈たれてんだよ、だったらバイクのお客様はお断りすればいいのに・・・
自分はもうそこには行かないと誓ったのは言うまでも無いことであります、つまんないキャンプ場も沢山ありますなあ~!!

話は変わって、例の子猫たちだ、6匹生まれたのだが・・現在は3匹引き取られ、オスが2匹、メスが一匹となった。
半分になっただけで全然静かになったのだ・・ホッとしている今日この頃だが、寂しい気持ちも確かにある、だが生活を考えると奇麗事ではないのだ、欲しい人がいるのならこちらは喜んでお譲りしますよ・・それが貰われていく子猫にとっても幸せな事に違いは無いからだ・・私はそう思う。

子猫の件がだいぶ片付いただけでもこちらは精神的に楽になっったものだ、だからこそ久しぶりにキャンプに行こうと思ったのだが・・・とんだ管理人のために台無しになってしまった。

まあ、世の中色んな考えの人が沢山いるのだから、バイク嫌いのキャンプ場も中にはあるのかもしれない・・そんなところにはこちらから行かなければいいだけの話しだ、しかしバイク乗りである以上、無関係の人をバイク嫌いにさせるようなことも気をつけたほうが良いのかもしれない・・??  

Posted by me06xr at 16:37 Comments(4) TrackBack(0)

2009年06月06日

さ~て・・困ったもんだ!!

困ってしまっている・・バイクの事ではない、キャンプの事でもない。
我が家のネコが子供を産んだのだ。

昨年の夏、ウチの小学生の娘がどこからか子猫を拾ってきた、「これ・・飼ってもいい??」と聞かれれば、ダメとは言えないではないか、私は言えない・・やっぱり見てしまうと可哀想になってしまうのだ、しかし我が家には6年前に同じく娘が拾ってきたタマというネコがいる、どちらもメスである・・最初のタマは比較的早い時期に避妊手術をしたので心配は無かった(その代わりオスネコ以上のハイテンションネコになったが・・)。

昨年拾ったネコは白黒の斑模様でまるでホルスタインのようだったので「ミルク」と名づけた、ミルクはまだ小さかったので手術はしなかったのだ。

もう春先だしそろそろ避妊手術しないとな~・・なんて思っていた矢先にミルクの様子が変になった、お腹がデカくなって、ちょっと歩くとすぐにグテ~っと横になる、しかもオッパイも膨らんできた・・「あ~あ・・出来ちゃったみたいだな~」

間違いなく妊娠している、半年前はまだ子猫であったのに?もう母親になるというのか??じゃあ父親は誰なんだ!!責任はどうする?養育費は??んあこたあネコに言ってもしょうがないのである。

そのミルクが3日前の朝4匹の子猫を部屋の隅で出産した、その日の夕方さらに2匹増えていた、合計6匹の子猫が我が家に産まれてしまったのだ。

さ~て困ったものである、どうしようか??こんなに沢山の子猫を飼っている余裕など当然ないのだが・・誰か貰ってくれる人がいるといいのだが・・。
しかし、産まれた子猫たちそれぞれはみな可愛いものでもある、ネコは自然に生きている、彼らには会社のしがらみとか人間関係(ネコ関係??)とか経済危機とか派遣切りとは無縁である、見ていて心和むのもまた事実でもある。
もしも、貰い手が現れなければ・・仕方が無い!ウチで面倒みるしかあるまい、皆大切な命には変りは無いのだから・・

しかし・・困ったな~父親ネコよ!!責任とってくれないか?エ~っコラ!!!  

Posted by me06xr at 21:46 Comments(6) TrackBack(0)

2009年05月31日

チョイト覗いてみるつもりが・・

久しぶりにバイク仲間のK林氏が我が家にやってきた、昨年私が塗装した彼のミニバイクレーサーのNSF100のカウルの補修で・・。
先日のミニバイクレースで転倒してしまいカウルが割れてしまったとの事で、見ると右サイドに15cmくらいに渡ってクラックが入っている、他にも取り付けステーにボルト止めする窪みもそっくり欠落している、「綺麗には治らないよ・・・?」と念を押して作業に取り掛かったのです。

先ずは亀裂の周囲をヤスリやサンダーでガラス繊維が見えるまで塗装を削り落とし、よ~く脱脂したら適当な大きさに切ったガラスマットをエポキシ接着剤で何層にも貼り付けてゆくのである、本来ならFRP樹脂(レジン)を使いたいところなのだが、丁度我が家にアメリカ製の某有名接着剤メーカーの高性能エポキシの在庫があったのでそれで代用したのである。
なんだかんだ切って貼って、「後は1~2日放置プレイな!!」とK林氏のカウル補修は一先ず終了。

昼飯のカップラーメンをホーエーブス625でお湯を沸かして食って、「よし!午後はチョッと手伝って欲しい事があるんだよ」と。
実は先日、私のブログによく遊びに来ていただいているRTパパさんから不要になったホンダTLR200という古いバイクのエンジン単体を頂いたので、そいつを腰上と腰下くらいにばらしておこうと思ったのだ。

K林氏は「いいっすよ~!エンジン分解って初めて見るから楽しみですよ~」と乗り気である、かく言う私も4サイクルエンジンはバラしたことは無い、あるのは2サイクルの腰上くらいなものだ、「まあ勉強にもなるだろうし、チョッと理由があって部品にバラしてストックしておきたいんだよね~」と、軽い乗りで分解作業に入ったのである。

腰から上はどうやら仮組だったようでいとも簡単にヘッド・ピストンとバラバラになってしまった、「あっけなかったね?もう腰上と腰下に分かれちゃったから今日は終わりにしようか?」と言うと、「ミッションも見てみたいですよね~」とK林氏・・
「そうだな!どうせならチョイとミッションまで覗いてみっか?」とこれまたいつものように勢いで進んでしまったのだ。

クラッチカバーを外しクラッチを取り出そうとセンターナットを見ると4箇所に溝が掘られた特殊なナットだ、「これは・・専用のレンチが必要だぞ!!」、「バイク用品店にあるモンキーなんかのクラッチ専用レンチじゃダメなんですか?」と、サイズさえ同じなら使えるのであろうと、ここで止めときゃあいいものを二人してレンチを買いに行ってしまったのだ、「あんまり高い値段なら今日はもう終わりね!?」と言いつつレンチを見ると1365円!買ってしまったのは言うまでも無い。

ガレージに戻り買ってきたレンチをエアインパクトに嵌めてファイト!一発~!!瞬間的にクラッチセンターナットは外れた。
後はなし崩し的に手当たり次第にパーツを取っ払い、いよいよクランクケースをかち割るときがやってきた、だが固着していてなかなか割れないのだ、アノ手コノ手の四十八手??で何時間も掛けてようやく割れて中から魅惑のトランスミッションが現れたのはもうすぐ夕方を迎える頃だった、「まあ、なんていうかこういうのも楽しいよな?でも見えちゃうとこんなもんか~って思うところもあるな・・」、「そうですね~、でも俺は今日楽しかったですよ、勉強にもなったし!」

結局今回も丸一日かかってしまったのだが、不思議な充実感も確かにある、なんと言うか?ガキの頃時計やラジオの中身ってどうなっているのだろうと片っ端から分解して、挙句に元に戻せなくなり親や先生に叱られたアノ頃の記憶が甦ってくるからなのだろうか??

「06さん、このエンジン組み立ててくださいって言ったら・・出来ます??」、「出来るわきゃあね~だろ!!」。

  

Posted by me06xr at 20:22 Comments(13) TrackBack(0)

2009年05月18日

625・・中古品もあり~!!

前回、ホエーブス625のジャンク品(事実上の完動品)をオークションで手に入れたと話したのだが、それから10日程で今度は更に625の中古品を手にしてしまった。

それと言うのも最近良く行くフリーマーケット(私も出品します!)で偶然知り合った年配の男性が昔山屋(登山屋)だったそうで、あれこれと話しているうちに「大昔のガソリンストーブがあるんだよ」と仰るものだから、「もしかしてホエーブスですか?」と訊ねると、「そうそう!625ってやつ・・」と言う、「あれはいいストーブですよね~私も最近オークションで手に入れたばかりですよ!」と話が弾んだのである。

その方はホーエーブスはもう何十年も使ってなく、最近は山登りではなく渓流釣りが趣味だとのことで、簡単で手軽なコールマンのストーブを主に使っているとのこと、私が「もう使わなくなったピーク1がありますよ、昔使ったやつの予備として最近買ったのですが625とプリムスがあるからほとんど使わないんですよ」と言うと「そのピーク1と自分の625を交換しないか?」と信じられないような提案をしてもらったのだ。

その人曰く「625の価値は自分も良く知っているが、やはりピーク1の方が何かと手軽に使えて便利なのだ」と。
それはもっともである、ピーク1は決して悪いストーブではない、ポンピングのみで大抵は安定した炎になるし、小型で軽量だ、様々な使い勝手は非常に良い、それに対してホエーブス625は少々デカく重く、プレヒートは必要だし、わかっている人でないと面倒くさい面も確かにある、だが私は先に入手した625の信頼性、耐久性、極トロ火から最強火力まで自在の実力を目の当たりにしてしまったのでその他の面倒をあえて無視してその交換話に飛びついたのである。

そして先週の週末についに二個目の625がやってきたのである。
ピーク1と物々交換でやってきた625は流石に永年山でハードに使い込まれていて、ジャンク品として落札した先の625よりもジャンク品然としていた。
タンクは複数錆が出ていて、ポンピングの弁の皮は乾いている、しかしガソリンを少量入れてプレヒートするとシュ~!!と勢い良くガスが出てくるではないか、流石はホエーブス625であるこの状態でも何も問題なく使用できるのだ。

しかしもう一台調子の良い625がすでにあるわけだから、こちらの625はオーバーホールをしてあげることにした、丁度時を同じくしてホエーブスの各年式の新品リペアパーツの入手に成功していたのだ、(入手先はあえて伏せておきます)625と一言に言っても様々な年代で複数のマイナーチェンジが敢行されているので必ずしも同じ部品が互換性があるとは限らない、私の貴重な手持ちのパーツは果たして二個目の625になんとかマッチした、そして錆が多かったタンク部分は分解した上でブラシやサンドペーパーで錆と古い塗装を全て剥ぎ取った、錆取りだけでたっぷり半日はかかっただろうか??

再塗装はできればオリジナルのカッパタイト色(銅色)が良かったのだが、こいつのタンクは燃焼中かなり熱くなるので耐熱塗料が良かろうと思い耐熱のカッパタイト色を探したがなかなか見つからないのでこの際だから二個目は違う色でもいいか?と、バイク用品店にたまたま置いてあった耐熱のチタン・カラー??で決めることとした、その他ゴトクの鉄棒や火力調整ハンドル、鉄製の風防などは耐熱のシルバーで仕上げた。

チタンカラーとシルバーのコントラストは・・正直もう少し・・かな??といった所だったがどうせ何度か使えば真っ黒に煤けてしまうのでどうでも良い、ただこれ以上錆の侵攻を少しでも抑えたかったのだ。

オーバーホールと再塗装を終えて燃焼テストを我が家の狭い庭で夕方始めた、比較にと先に購入した625とダブルで点火して火力などを見比べていると丁度夕飯時でカミサンがどうせなんだからと鍋とフライパンと食材を庭に持ってきて「ついでにこれ料理しといてね」・・・・

二つのホエーブス625は難なく我が家の家族分の夕飯を作ってしまった、二台とも一先ずは調子よく燃焼してくれるので一安心である、しかし分解・組み立てをしたチタンカラーの二台目はO/H後始めて熱を入れたので各部をもう一度増し締めする必要があった。

どういうわけかこの10日間ほどでホエーブス625を二台とリペアパーツ数台分が私の元にやってきてしまった、いくら欲しくてたまんなかった物とはいえあまりにも偶然が重なりすぎていると思う、一生この625を使えと神様が言っているのだろうか??まあそれでもいいのだが、何しろ私は625が何台あってもいいとさえ思っているのだから。


  

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2009年05月09日

625・・ジャンク品あり

オークションでガソリンストーブを落札した、ホエーブス625というストーブだ。
私は過去20年に渡ってコールマン・ピーク1(黒)をコキ使ってきた、そのピーク1も昨年ついにオシャカになってしまった。
色々考えた挙句にプリムスのタンク別体式のガソリンストーブを購入したのだが。

プリムスはシンプルでバイクや車のガソリンでも問題なく使えるのだが決定的な問題があった。
弱火が全くと言って良いほど使えないのだ、強火から中火までがこのストーブの限度である、したがって米炊きがまともに出来ないのである。

米はどう考えても弱火が効かないと美味しく炊けない・・、まあそれでも良いのだがせっかくのキャンプなのだからせめて米炊きだけは失敗したくないと思う私には弱火が出来ないストーブはチョイトばかり不満が残る・・・。

米を上手に炊こうとしたらおそらくはガスストーブの方が優れていると思う、しかし米はガスで・・炒めものや鍋ものはガソリンでというのも時には面倒な事もある、よって私はガソリンストーブで火力があって弱火も充分に効くストーブを随分前から探していたのである。

様々な著作や口コミ、或いはネット検索でどうやら私の欲求を満たしてくれるガソリンストーブはホエーブス625しかないと思うようになった。

ホエーブス625はどんな人に聞いても悪いことは言わなかった、曰く「孫の代まで使えるよ」とか「世界中探しても625を凌ぐストーブは知らない」とか・・高い評価ばかりだ、私が欲しくならないわけは無い、だがしかし・・ネットオークションなどではボロボロの625ですら2~3万円台、新品のデッドストック品にいたっては5万円近い値が付いている、どう考えたって買えるわけはない、半ば諦めてプリムスやガスストーブを使ってきたのである、まあ火が着いて煮炊きができれば何でも良いのだが、やっぱり本物というのか、60年も70年もモデルチェンジ無しで造られてきた物には不思議な魅力があったのだ。

そんな625をついに手にする時が来たのである、GW中のオークションは比較的競合が少なくて、ジャンク品扱いのホエーブス625を最終的に10.500円という相場からみ見たら破格の値段で手に入れることに成功したのだ。

ジャンク品とのことだったが、私が手に入れた625は大変綺麗で燃焼テストも全く問題が無かった、事実上の中古品かそれ以上の程度であった。

625は見ているだけでも鑑賞に堪えるストーブだ、無駄が無いし造詣も美しいと思う、これが70年も前に設計されたとは・・ただただ感服するばかりだ、気になる弱火も充分に効き・・(というかトロ火までOKだった)強火はかなりの火力でプリムス以上だと思う、しかも燃焼音もかなり静かでタンク容量も約600ccとこれまた充分なスペックだ、ただチョイトばかりデカイのが玉に瑕ではあるがバイクで待ち歩けないほどではない。

今までの人生で、欲しくてどうしようもない物ってのは沢山あったが、そのほとんどが自分の先入観であって、手にしてみると「なんだ・・こんなもんだったのか?」というものの方が圧倒的に多かった、しかしこの625は手にして本当に良かったと思える数少ない逸品だと思う、今まで本当に手に入れてよかったと思ったのはME06XRとJA11ジムニーとCT110ハンターカブとそしてこのホエーブス625だ。

様々な物が世の中には溢れている・・しかしそのほとんどが見てくれや、中途半端な機能ばかりで本質的なことを見失っていると思う、でもそれはある意味では仕方の無い事でもある、例えば一生壊れない道具をどこかのメーカーが開発したとして、最初は沢山売れるだろう・・しかし壊れない、修理もない・・となるとその会社はいずれ需要が無くなって潰れてしまうかもしれない・・
でも使う側から言わせて貰えばやはり壊れずに永く使える物の方が良い(飽きっぽい人たちはしょっちゅう買い換えるから会社は潤うだろうが・・)。

私は若い頃から無駄金払ってバッタモンばかり手にしてきた経験が沢山あるから逆に本物というのか一生物と言われるものに強く魅かれるのだ・・このホエーブス625には間違いなくそんなオーラがにじみ出ている、また一つ本物に出会えた私は幸せ者である。  

Posted by me06xr at 16:56 Comments(13) TrackBack(0)

2009年04月27日

それを知ってしまうと・・

私がバイクという乗り物に始めて乗ってから今年の4月で25年になる、その25年のうち20年間はオフロード・バイクであるからして、私はオフロード・バイク乗りだと胸を張って言えるかもしれない。

そんな私でも始めてバイクに興味を持ったのはロード・バイクだった、1984年私は地方の大学に進学することになり、ついでにと中型2輪の免許を取得した、学生生活での足にさえなれば良かったので最初のバイクはなんでもいいから耐久性と燃費の良い物を選んだ、その結果手にしたのは当時出始めのホンダVT250Fという無難なバイクだった。

VTは初心者の私にはまさにうってつけのバイクであった、だが面白みには欠けた・・、決して遅くはないのだがエンジンは低速から高速まで「ボベ~!!」とトルクの変化もなくモーターのように回るだけだった、しかし私にはこれで充分だった。

やがて社会人となり数台のロード・バイクを乗り継いで、気が付くとよせばいいのにスズキRGV250Γなどという尖がったレプリカに跨っていた。
当時私の憧れはGPライダーのエディ・ローソン(本人のサインまで持っている)やケビン・シュワンツだった、峠道でローソンのようにコーナーをクリアーできるわけもないのだが、気持ちだけはローソンだから、イン側の膝を出してハングオンでカーブに進入するのだが、膝を路面に擦るほどバイクをバンクさせられるわけはない・・いや、膝を擦ったことは確かにある、あるのだがそれは膝だけではない、膝・お尻・背中・・と順番に擦っていったのだ、早い話がコケたわけだ、「これじゃあバイクも体もいくらあっても足りないな~」とバカな私もさすがに思ったものだ。

早い遅いではなくバイクの操縦を上手くなりたい、そう思った私は二つの目標をなんとなく立てたのだ。
一つは当時まだ教習所では取得できなかった大型2輪の限定解除を取る事、もう一つはバイクの基本を身につけるためにオフロード・バイクをゲットすること。

丁度その頃友人の」M田氏がヤマハDT200R(37Fという型式)を処分して、話題沸騰中のカワサキKDX200SRに乗り換えると言うのでそのDT200を譲り受けた、DTは2ストだったが軽量な車体(乾燥で100kg以下だったのではないか?)と粘る低速でとても乗りやすかった、このDTではとんど全てのオフバイクのテクニックの基本を身に付けたと今でも思う。

そのおかげかどうか?大型2輪の限定解除試験も程なくして4~5回で合格できた。
二つの目標は達成したが・・なんだか物足りなかった、折角合格したのだから、一度くらいリッターバイクってもんを経験してみようとカワサキZX10なんて140馬力もある化け物に乗ったこともあるが、異次元のスピードは確かに興奮したものだけれど、命と免許がいくらあっても足りないと思ったら急に冷めてしまいすぐに売却してしまった。

おそらくはその頃既に自分の心の中では「もうロードバイクは卒業だな・・やはり楽しいのはオフロードなんだな」と無意識のうちに自覚していたのだと思う、以後未練がましくZX10の後カワサキGPZ750R(900忍者の750版)を最後にロードバイクとはお別れした。

オフバイクのその後はというと、M田氏から受け継いだDTの後スズキTS200R・ホンダXLR250R・カワサキKDX200SRと乗り継ぎ、気が付くとME06XRを二台、その間に並行してXR600R・スズキRMX250Sとバカみたいにオフ車ばかり跨ってきた、中でもME06XRは二台も乗り継いでいるくらいだからよほど私に合っているのだろう、それは無駄が無いからだと思う、余計な装備、特に走ることとは関係ないような装備が一切無いのが気に入ったのだと思う、結局走りに集中できさえすれば良いのだから、見た目の豪華さや親切装備というものが私にはうっとおしいのである、ME06は余計なモンが無い・・ニュートラルランプさえ無い、そんなモン無くてもすぐに慣れてしまった、頼みもしない余計な物が無い分車体は軽いし信頼性も充分にある、今までME06に対して不満を感じた事は無い。

最近のカタログを見ても欲しいと思うバイクが無くなってしまった・・どのメーカーもなるべくコストをかけずに見てくれでバイクを売ろうとしてるのが良くわかってしまうのだ、もっとシンプルに機能性で勝負して欲しいのに・・
RMX250Sを新車で買った時の思い出話がある。
一人乗りで最後の2サイクルオフバイクとして憧れていたRMXを一度乗っておこうと無理して買ったのだ、バイク屋がトラックにRMXを載せて納車に来て、「さて!チョイト乗ってみっか!!」とキックを踏んでエンジンを掛けて暖気してギアをローに入れたとたんにプスン・・とエンジンが止まる、また始動してローに入れるとプスン・・「何だ?これは」何度やってもローに入れるとエンジンが止まるのだ、賢い人はここまでの話で見当がついたことだろう??
困り果てた私は恥ずかしながらバイク屋に電話したのだ、「あのね~ローに入れるとエンジンが止まってしまうのですが~」するとバイク屋は「・・・・・あの・・06さん?RMXのサイドスタンドは出しっぱなしじゃああ~りませんか??」と言うではないか、確かに私はローに入れてからスタンドを上げて走り出す癖がある、「まあそうですけど、それが何か??」、バイク屋「・・・・・06さん逆車XRが長いと知らないのかもしれませんがね・・サイドスタンドしまい忘れ防止スイッチってもんが付いてんですよ、だ・か・ら~スタンドを最初にあげてからローに入れてみてくださいな~」と言いやがる、「なんだよそれ??」といわれるがままやってみると普通に走るではないか!「ま~ったく余計なお世話のスイッチだなこりゃあ!」腹が立った私はそのサイドスタンドS/Wなる物を配線ごとぶった切って、二本のコードを短絡させて半田付けしてやった、これでこの忌々しいS/Wは永久に働かなくなったのだ。

私としてはこんな物いらないから後5000円でも10000円でも安く売ってもらいたい物だ、サイドスタンドの安全くらいバイク乗りの自己責任と心構えでいいではないか?過保護すぎると思うのは自分だけなのか??
しかしRMXはそれ以外は予想以上に素晴らしい2サイクル最後の本物のオフ・バイクだった。

こんな調子だから私は最新のバイクにはもう乗れないのかもしれない、でもME06やハンターカブには現代のバイクが失ってしまった何かが確かにあると硬く信じている。>
  

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2009年04月19日

今時のモンは・・?

今日は、今年になって初めてXRを洗車して各部に注油をしてやった・・
このところのドタバタでバイクどころではなかったから、そりゃあもう汚いったらありゃあしない、今までならツーリングや河川敷遊びの後は欠かさず洗車していたものだが、人間他に気を取られていると今までは大切にしていた物のことを忘れてしまう事もままあるものだなと思ってしまう。

昼過ぎから始めて、念入りに手入れしてやり、全てが終わったのが夕方4時過ぎだった、久しぶりにピカピカになったME06XRは果たして喜んでいるだろうか?それとも「何ヶ月も放置プレイしやがって・・この野郎!」と思っただろうか?

久しぶりにXRに触れて、各部分を隈なく見つめていると「こいつとの付き合いももう長いな・・」としみじみ思ってしまう、現在の私のME06XRは1995年モデルである、名車ME06の最後を飾るファイナルモデルなのだが、何故だかタンクは赤い、何故赤タンクなのか??

それは今から3年ほど前の事、今日のようにXRを洗車して綺麗になった所で「チョイト河川敷でも行ってみっか?」と何も持たずに近所の荒川までテケテケと走りに行った、洗車したてだから土の上は走らずに土手下の舗装路をテケテケと意味もなく走っていた。

暫く走っていると何だか右膝のあたりが冷たいのだ・・「なんだろう?なんか濡れてるぞ!」最初は何だかサッパリ判らなかった、「俺ももう40歳過ぎてるし、バイクの快感で失禁でもしたのか?」なんて馬鹿なことを一瞬考えたのだが・・お漏らししたのは自分ではなくME06の方だったのだ。

ME06XRのポリタンク(逆車XRはポリタンである)の右下の製造時の溶着部分が20cm程の長さでパックリと割れてそこからガソリンがナイアガラの滝のようにジャージャー流れ出しているではないか!!漏れ出したガソリンは熱くなったシリンダヘッドに当たって「ジュワ~!!」っと音を立てて蒸発しているではないか!!「これは・・燃えちゃうかも??」すぐさまキルスイッチを押してガソリンがもれていない左側にXRを倒してその場から離れた・・「まいったな~タンク割れちゃったよ!」途方に暮れてその場に呆然と立ちすくむしかなかった。

やがてエンジンも冷えてきて、試しにバイクを起こすと当たり前だがまたガソリンが右側からダダ漏れ状態となる、こんなことになるなんて思いもしていないから、この日は何も持ってはいなかった・・せめてガムテープでもあればと思ってみてももう遅かった。

タンクの中のガソリンを捨てて、我が家まで押して帰るのか?いくら近場とはいえ4~5kmは離れている、しかもアップ・ダウンもある・・「とりあえず、一番近いコンビニを探してガムテを買おう」そう思ってテクテク歩き出すと直ぐ後ろからカブに乗った見知らぬ人が「大丈夫ですか?どうかしたんですか?」と声を掛けてくれた、私は「実はタンクが割れてしまってこれからガムテを買いに行こうと思ってるんですよ・・恥ずかしながら・・」と言うとその人は「じゃあ私がガムテを買ってきてあげますから、自分のバイクの傍にいて待っていてください」といってくれるではないか!「いやあ・・申し訳ないです・・」

暫く後その人はガムテを買ってきてくれました、お礼を言ってお金を渡そうとしたら「いいんですよバイク乗りは困ったときはお互い様です・・じゃあ気を付けて」といってカブで去っていった、私はいただいたガムテをXRのタンクに二重三重に貼り付けて、取り敢えずは無事に我が家に帰る事が出来た、しかしながら私は恥ずかしかった、日頃ツーリング時には工具やらパンク修理道具やらそれこそガムテだけではなくタイラップや針金、果てはエポキシ接着剤までも持っていくというのに、気の緩みでこんなときに限って何ももってはいなかった・・そして見ず知らずの人に助けてもらってしまった、迷惑をかけてしまったのがまた許せなかったのだ、しかしカブの人が言っていた「バイク乗りは困ったときはお互い様ですよ」の一言がいつまでも残っていた。

おそらくはその人もまた自分が困ったときに他のバイク乗りに助けてもらった事があるのであろう、だからこそ私が途方にくれているのをみて助けてくれたのであろう?ということは私もいつか同じようにだれかの助けをすることもあるのかも知れない、バイク乗りというのはそんな連帯感みたいなものを持っているのかもしれないな・・とこれまたしみじみと思ったものだ。

で・・タンクはというと新品の95年型白タンクは38000円とか言ってるし(買える訳ないだろ!)またまた困り果てて途方にくれていると仲間のK林氏がオークションで5000ほどでME06の赤タンクを落札してくれた・・ということで私の95ME06XRは年式不明の怪しい2個いち、3個いちの見たこともないオフロードバイクに生まれ変わってしまったのだ、しかし3年も経つともうこの赤タンクのもすっかり慣れて、いまはなんとも思わなくなってしまった、要はガソリンが漏れなければそれで良いのだ、私は見た目よりも機能のみを優先したい・・でもやっぱり白タンクに未練がないとは言い切れない自分もいる・・。

ガムテで助けてくれた見知らぬ人、赤タンクをゲットしてくれたK林氏・・なんだかんだ言って自分もまたさまざまな人に助けてもらいながらバイクに乗っているのだな・・と改めて思う。
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2009年04月07日

春が来た・・3ヶ月ぶりの更新ですが、何か??

暫くぶりの更新であります、年明けから身辺がドタバタしていてとてもブログ更新どころではなかった・・。
今現在も落ち着かない状態なのだが、以前よりは多少余裕が出てきたので大したネタはないけれども何か書き込んでみようと自分のブログの前に今座っております。

春がやってきたわけです、近所の公園等は昼真っから花見の酔っ払いで溢れかえっている・・。
花見と言えば二年前の今頃職場の人たちと会社の近くの小さな公園で花見をしたことがある、誰だってそんなことはいくらでもあると思うがこの花見は私にとっては大変な花見となったのであります。
夕方から公園に陣取り酒を食らいバカ話で盛り上がるのは野宿の時と同じなのだが、食うものは違う、職場のお姉ちゃん達がテイクアウトの寿司やオードブルや刺身などを買ってきて食うのだが・・。

宴もタケナワとなると当然酒も食い物も足りなくなる、そうすると会社のお姉ちゃん達は上司に言われるがままイヤイヤ買出しに行くことになる、暫くしていろんな物をイッパイ抱えた彼女達が笑顔で帰ってきた、聞けば「近所のスーパーが閉店間際で見切り品がいっぱいあったのよ~!!皆でいただきましょう~!!」とハイテンションで喋りまくる。

見切り品・・この言葉に弱いのは何も女性ばかりではない、私達貧乏野宿キャンパー?達にも魅惑の言葉である、したがって私は当然その見切り品の品々に手をつけたわけだ、しかしいつも山奥で食っている見切り品とは何かが違うのだ・・特に刺身が・・。

何となくマグロは灰色っぽいし、イカはへナ~っとしているし・・貝類は気持ち酸っぱいような???
「大丈夫か?これ~」というと女性達は「06さんはもっとスンゴイものを山奥で食べてるんでしょう?これなんかご馳走でしょうが?アハハハ~」と黄色い声でまくし立てやがる、私も酔っ払っているし「そうだな!暗いから灰色に見えるんだろうし地面に落っこちたもんじゃあないから大丈夫か?へへへ」とその場の雰囲気で構わず食ってしまったのだ。

食あたりが心配だったのだが腹には当たらなかった、だがしかし・・翌日目覚めると全身が猛烈に痒いのだ・・「マズイ!なんか変な病気でも貰ったか??」見に覚え??は無い(嘘つけ!)、どう考えても昨晩の見切り品しかありえない、そうこうしているうちに体中がなんだか熱くなってきてメタボのお腹を見るとまるで世界地図のように皮膚が赤く膨れてきているではないか!!
それはお腹だけではなく手・足・顔・・チ〇コの裏まで・・「おおう!ここの部分はオーストラリアだ!やや!ここはスカンジナビア半島にそっくりではないか!!」なんて言ってる場合ではなかった、急いで会社を休み皮膚科に駆け込んだのは言うまでも無い。

皮膚科では医者が「典型的な急性の蕁麻疹だね~こんなの明日の朝には消えてるよ」とにべも無く言ってのける、そうだとしてもこの痒さは尋常ではないのだ・・注射を打ってもらい気休めの飲み薬を貰って家に帰り、家族から気持ち悪がられて、全身掻き毟りたい衝動をおさえつつなんとか眠りに付いた、翌朝、医者の言うとおり何も無かったかのように蕁麻疹は治まっていた。

恥ずかしながら?45年生きてきて蕁麻疹などというものはこの時が初めてであった、見切り品など思い出せばもっと酷い状態のモンだって沢山食った覚えがある、なのに何で今回だけこんなことになるのだろうか?

私が大好きな誰もいない仲間たちだけの山奥は何のストレスも無い自由な空間だ、そこにいるとなんだか気持ちだけは良い、だからきっと体の抵抗力とか免疫力とかあるいは消化器官なんかの働きもきっと良くなるのであろう?しかし職場の付き合いでの花見、都会の人が造った公園とやら言うニセモノの自然の中ではきっとストレスやらナンやらで体も弱ってしまうのではないか?会社の花見で女性達の前でいつもの野宿のときの会話など出来るわけは無い、そんなこと喋ったら私はセクハラ・公然ワイセツでお縄になってしまう(いったいどんな会話を山でしてるんだ?私は・・)。

私はやっぱり山の中の方が落ち着ける人間なのだな・・とこのときに骨身にしみて思った物だ、以来花見には行っていない。
都会の公園での花見なんかよりも山奥に一本だけ控えめに花を咲かせている山桜の方が何億倍も私は好きだ、そんな山桜はもう少し後、5月位でも充分に楽しめる、もうすぐそんな山桜に会いにいける季節がやってくる・・・。
  

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2009年01月24日

昔のお話

先日のM本氏のMrスポーク事件を機に改めて日頃の点検整備の重要性を再認識した次第ではあります。
日頃仲間の皆に偉そうに整備の仕方などを講釈たれている私ではありますが、私とて初めからバイク整備が出来たわけではありません、数々の失敗と錯誤を繰り返した経験があります。
さて、そんな私の恥ずかしい失敗などは数えたらきりがありませんが、今でもハッキリと覚えているマヌケな失敗談を今回は恥ずかしながら白状してみたいと思います、私のブログはツーリングやキャンプのレポートばかりなのでタマには昔話なんかもいいのでは?と思いまして、少々長くなりますがまあお付き合いください。
もう20年位前のお話です、当時私はまだ20代の半ばで独身、社会に出て数年のうら若き青春の真っ盛りでした、丁度オンロードのレプリカバイクからオフバイクに乗り換えて間もない頃でその頃の愛車は出始めのスズキTS200Rに乗っておりました、その頃の仲間は今とは違い幼馴染で今でも付き合いのあるM田氏ともう一人2年後輩の近所に住んでいたT氏(マーキングT氏ではない)の二人、当時M田氏はカワサキKDX200SRにT氏はやはり発売直後の初代ホンダCRM250に乗っておりました。
緑のKDX・真っ赤なCRM・黄色いTSと3人揃うとまるで信号機のようでした、その三人で週末ともなれば林道に河原にとよく走ったもんです。
ある残暑厳しい8月か9月の週末土曜日の夜CRMのT氏からタイヤ交換したいから手伝ってくれと連絡が、聞けばCRMのリアタイヤがもうスリック状態で昼間は暑いから今からやるとのこと、冷たいビール用意してるからと聞いたら黙ってられない私ですから喜んでホイホイとT氏宅に向かったのです。
彼に家にいくとCRMとその隣にT氏がCRMの前に乗っていて林道でエンジンが逝ってしまい不動車となった懐かしいホンダXLX250が置いてあります、T氏は「XLXのリアタイヤは新品同様なんですよだからこいつをCRMに移植しようと思って・・」と言います、つまりは一人はXLXの、もう一人はCRMのタイヤを同時に外せば作業時間は半分で済むと合理的に考えて私を誘ったと言う事です、当時私はM田氏からタイヤ交換を教わって間もない頃でT氏は私に練習にもなるだろうと思ったのかどうかは定かではない・・。
ビールなんぞを飲みつつ私はXLXの、T氏はCRMのリアタイヤをテキパキと取り外し、互いのタイヤを転がすように交換しました。
ここまで読んでこのお話の結末がなんとなく予想できた人はかなり古いオフ車乗りでしょうね・・、T氏から受け取ったCRMの古タイヤをXLXのリムにハメようとすると以外にもすんなり入ってしまいました「このタイヤ楽勝にビードが柔らかいね~」なんてバカな私は思っておりましたが、どうも変なのです、あまりにすんなり入りすぎてタイヤの中でリムがガバガバなんですよ「あれ~?」って隣のT氏を見ると私とは反対に大汗かいて唸っています「なんでこのタイヤこんな硬いんだ??XLXにはちゃんと嵌ったのにCRMのリムにはサッパリ入らないよ~」。
この時の私はまだオフ初心者でした、まだな~んにも知らなかったのです。
それでも私は「これは何かか違う・・」と思ったのでしょう、一方のタイヤは嵌りすぎでガバガバ、もう一方はきつくて入らない?私はなにげな~くCRMから取ったタイヤの表示を見ました・・(もうどうゆうことか解った人も多いんじゃないかな?)。
タイヤには4.60-18と刻印があります、すぐにXLXのリムの刻印を見ると17の文字が・・ということは今隣で大汗かいて格闘中のT氏のタイヤは17インチ・・・リムは18インチということになります、「あの~XLXのタイヤサイズはいくつなんだ?」と私が恐る恐る訪ねるとT氏は「オフ車はね・・ハアハア・・どれも・ハア!リアタイヤはヒ~ヒ~!!18インチでしょうが・・へ~っ入らない」との答えが「でもさ~このリムには17インチって刻まれてんだよね~」、「んなバカなことが・・あれ!ホントだ・・・これは入らないよ」。
さて困ったもんです、「しょうがないから元に戻そうよ」と私が言うと「17インチのXLXのタイヤ新品同様だからもったいないんですよ~なんとかならないかな~」、「なるわけないでしょう・・輪ゴムみたいにビョ~ンと伸ばして18インチリムに嵌めるとでもいうのか??」、「それやってみましょう!06さんタイヤの反対側持ってせーの!で引っ張ってみましょう!!」、「だから無理だって!」そういいつつタイヤをシッカリ引っ張ってみたりするバカな私だったりして。
泣いても喚いてもこのタイヤは付くわけはありません、「そうだ、TSの外したタイヤがあるよ、まだ3分山位残ってるから持って来てやるよ!」私のTSから取った古タイヤを一度家に帰りT氏にあげて、不動のXLXには元のタイヤを納め、CRMにはTSに付いていたタイヤを嵌めて、その日の作業は深夜におよんでしまいました、片付けをしているとT氏が「タイヤレバーが一本無いんだけどそのへんに転がってませんか?」と「暗いからわかんないよ」、「まあいいっすよ、明日あかるくなったら探します今日は有難うございました」ということで解散となりビールもすっかり抜けて帰宅したのです、まあマヌケな話ですよね~まさかタイヤの径が違うなんて予想だにしてませんからね、しかし人間パニックになるととんでもない発想をするもんです、タイヤを二人で引っ張ったところで17インチが18インチになるわけがありません、しかしこのお話はここでは終わらなかったのです。
それから一週間が過ぎた次の週末またしてもT氏から「CRMのリアがパンクしちゃったから手伝ってくれ」とお呼びがかかり、またまたT氏宅へ・・。
タイヤ交換後暫く走ったところで突然リアが振れだして怖い思いをしたそうです、「じゃあ俺が練習を兼ねてやってみるよ」と私がCRMのリアタイヤを外してチューブを取り出すとズタズタに切り裂かれたような状態のチューブが出てまいりました、「うわ~凄いねこりゃあ!」と、さらにタイヤの中に何か異物のようなものが入っています、取り出してみるとそれは・・・。
前週に作業した後行方不明になっていたタイヤレバーが・・!しかもタイヤの径の沿って綺麗に曲がった状態で出てきたのであります、「CRMの方はT氏が作業したんだぞ~!レバーをタイヤの中に入れるなんてどうしたら出来るんだ?」との私の問いにT氏は「・・・車載工具のつもりで入れた・・・」なんて苦し紛れに言っています、「車載って、タイヤの中に入ってたらどうしようもないじゃあないかああ~」、とんだオチが付いたお話でしたがこれは紛れも無い事実であります。
私もこんな経験がたくさんあるのですよ、この時に幾つか教訓になったことがあります。
①飲んだらやらない(整備ですよ!整備)
②部品やタイヤはサイズを確認する(あたりまえだ~!)
③物理的に無理なものは無理!(引っ張った所で17インチは17インチである)
④暗くなったらあかるい所で整備する(これもあたりまえ!)
⑤車載工具なら取り出しやすいところに装備する(どうやったらタイヤの中からレバーが取り出せるというのか!)
などですが・・教訓もクソもないですよね、今だから笑い話ですけどこれも一歩間違えれば大変なことになっていたかもしれません。
そのT氏は今は仕事で地元を離れて家庭を持ち元気にやっているとのことです、二つ下の後輩ではありましたが、オフバイクでは私に色んな経験をさせてくれた大先輩でもあります、いまはもうバイクには乗っていないでしょうけど、機会があればまたゆっくり話をしてみたいものです。

(今回掲載した画像は記事の内容とは無関係です、当時の画像はないので、てきとうなやつをアップしてあります、何も画像が無いのも寂しいもので・・・)


  

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2009年01月17日

悲しき結末・・Mrスポーク??

本日は仲間のM本氏が愛車CRM250ARのタイヤ交換をやって欲しいとのことで、寒空の中、朝から我が家に来て作業をしました。
M本氏は、今まで自らタイヤ交換&パンク修理の経験はないそうで、いつもは家から近い某〇△*ランドというバイク用品店で交換してもらっていたそうです、私達と知り合って林道に行くようになって、「やはり自分で交換できるようにしておきたい・・」ということで私が伝授することになったのであります。
リアタイヤとフロントタイヤではやはりリアのほうが作業が大変ですから先ずは私がリアタイヤのみ説明しながら交換していき、フロントはM本氏に実践してもらおうと考えたわけです。
しかしリアタイヤに選んだミシュランT63がまた硬いのですよ・・この寒さもあってか交換作業に思いのほか手間取ってしまいました。
作業の途中、何気なく「ついでにスポークの緩みもこうゆう時に見ておくといいよ」とリアのスポークを握ってチェックすると一本だけグラグラしています、「ほら!緩んでるでしょう?」とニップルレンチで締めようとするとスポークも一緒に360度回転してしまうではないですか??「んん?何で・・?」、よく見るとハブの取付部分からスポークが破断していてそのままリムから抜けてしまいました。
「一本折れちゃってるよ」、「これはまずいですかね~?」、「もちろん!このままだと徐々に周辺のスポークに負担がかかって一本、また一本と折れていくでしょうな~」。
スポークの予備などは今持っているわけありません・・「大人しく走っていれば今しばらくは問題ないでしょう??」と、仕方ないのでタイヤ交換作業を進めていきます。
リアタイヤが終わってフロントタイヤの作業にかかる頃シルク氏が登場しました、M本さんはフロントタイヤとはいえ初体験の交換作業に四苦八苦しています、シルク氏がそこにチャチャを入れつつ三人でいつものようにワイワイとやってるうちに全ての作業が終了して「まだ昼過ぎだから河原にでも行って、ラーメン食って解散しようということになり、これまた毎度のように荒川河川敷にてマッタリと過ごします。
適当に軽く走ってから今日は早めに切り上げて、我が家から程近い練馬にあるBというバイク屋さんにM本氏のスポークを注文しに行くことにしました、M本氏は「この際だから、スポーク全交換でホイール組み直ししてもらおうかな??」と考えたようで、「06さん、スポーク総取替え頼んだらどのくらいでしょうね?」と言うものだから「ん~・・スポークセットって買ったこと無いから解らんが、5~6千円じゃあないか?んでもってリム組工賃が5~6千円位か??だから1~1.5万くらいじゃあないの?とりあえずBにいって聞いてみようよ!」と短絡的に気楽に考えてバイク屋Bに向かいました、信じられない結末が待っているとも知らずに・・
バイク屋Bに到着してメカニックの人に事情を話すと・・・・。
「スポーク一本なら数百円だけどね・・全交換で組み直しとなると、スポークセットが1万で組み換え工賃が1.3万位、消費税だなんだで2.4~2.5万しますよ」と。
正直言ってそんなに掛かるんかい??と思ってしまいました、さらに追い討ちをかけるように「このスポークはおそらくはだいぶ前に折れていたね・・そのまま走っていたのならハブにもダメージがある可能性が高いよ、ハブも交換なら6万位になっちゃうよ・・」、衝撃の宣告を告げられてしばし呆然としてしまいました、店の人は「一先ず折れたスポークを注文して一本のみ交換してみなよ、ハブが無事ならそれでOKなんだし、ハブが逝ってたらその時に考えれば??」と言ってくれたのでその場はとりあえず
折れたスポークのみ一本だけ注文したM本氏でしたが「参りましたね~・・これは・・」と、するとシルク氏が「オークションで中古のホイール探して落札した方が良いと思うよ~CRMならいっぱいあるよ!」と言いました、私もその方が良いのではないか?と思います、こんな結果になるとは思ってもみなかったM本氏ではあったでしょうが、自分でタイヤ交換したからこそ見つけることができたトラブルだとも言える訳だし、彼にはアンラッキーな出来事だったでしょうが、このまま知らずに何本ものスポークをダメにしてからではもっと遅かったでしょう、私にも覚えがありますがこうやって経験を積んでいくとさらにバイクの事を深く理解できるようになるのです、後はハブが無事でスポーク一本の交換のみで済むことを祈るのみです。
M本さん、不運な出来事だったけどなんとか一本交換で行けるといいですね、きっと大丈夫だと今は信じましょう!後はその時にまた皆で少ない知恵を出して考えましょう、今日はホントにお疲れ様でした。

  

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2009年01月02日

新年早々・・

皆さん明けましておめでとうございます、今年もこのつまらないブログをよろしくお願いいたします。
ということで年が明けたわけです、私にとっては別に何が変わるわけでもないのですが・・。
この年末年始はひたすらおとなしく家で過ごしておりました、いつもなら適当に夜の街にでも遊びに?いくのでしょうけど、今回は体調が悪いわけでもないのにじっとしてました。
年末に衝動買いでダンロップR224テントを買ってしまったために正月休みのおこずかいがほとんどなかったのです・・(涙・・)。
まあそれも仕方ないんですがね~、でもしかし、ただ家にこもっているのもアホらしいので、新年2日の今日は朝からバイクの整備でもしようじゃあないか!と思いまして。
ターゲットはME06XR・・、別に何が不都合とか不具合とかはないんですけどね、フロントフォークのオイルでも交換してやろうかと・・フォークオイルは2年程前に交換したのですが、どうもフォークの動きがイマイチ良くないんですよ、なんか引っかかるというかストロークの途中で渋いというか・・。
このME06は今から6年ほど前に小さなバイク屋にポツンと置かれていたもので、実は売り物ではなくてその店のご主人のバイクだったのです、それをME06マニアでもある私が無理言って半ば強引に売ってもらったものです。
そのときの走行距離は6.000km(メーター読み)で値段は交渉の末に20万ジャストでした・・。
購入当初から店のご主人が「フォークオイルはカワサキの10番に入れ替えてあるからちょっとハードかもよ」と言ってました。
以来その状態で暫く乗っていましたが、どうも動きが悪い・・このXRの前にやはり5~6年乗っていた92年式ME06XRよりも硬い動きで、アスファルトならピッチングが少なくて具合がいいのですが、ダート路面ではアンダーステアでF・タイヤのグリップ感に乏しくてカーブの進入が少々怖いのです、私が歳をとってヘタクソになったのもあるのでしょうが、それだけではないようで・・考えるとやはりフォークオイルの粘度が高いとしか思えなくなって・・。
標準のオイルはホンダ純正の5号というやつなんですよ、調べたら気温40℃の時の動粘度指数とやらが17ほどで、今入れているカワサキ純正G10ってやつは動粘度が33以上となっています、あたりまえですが倍の粘度のオイルが入っているのです。
私は鈍くてバカなので気が付くまでこんなもんかな??と何年間も乗り続けてきたことになります(汗・・!)。
ということで新年早々フォークオイルを粘度の低い物に交換することにしたのです、しかしホンダ純正のフォークオイルはいつもバカ高いんですよ・・3.000円以上はします、それに引き換えカワサキのオイルは1.500もしない位なので、良いか悪いかは考えずにカワサキのG5というオイルを入れることにしました、G5は粘度指数がホンダの5号とほぼ同等なもんで、これでもいいか?と短絡的に考えたのです。
で、朝からフォークを取り外して古いオイルを逆さまにして抜いて、暫く放置プレイしている間、パソコンでフォークオイルの事等を調べていると、昔やってた模型飛行機の仲間の通称テッちゃんからメールがあり、「いつもの河川敷で飛行機飛ばすから暇なら遊びに来い・・」と、「もう遅いよ、バイクのフォーク外しちゃったんだから」と残念ながらそのお誘いはキャンセル・・。
暫くすると今度はバイク&キャンプ仲間のM田氏から電話があり「バイクのチェーンがサビサビのノビノビで交換したいんだけど今日OK?」と、こちらは同じバイク整備なので「フォーク整備終わってからならいいよ~」。
やがてM田氏がやってきて、一緒にバイク用品店に行ってチェーン買ってきて、私のフォークオイル交換を手伝ってもらって、お礼にM田氏のバイク(ME08XR)のチェーン交換をして・・例によってバカ話でダベリつつの作業となりまして、北風ピューピュー
寒い中40過ぎのおじさん二人は鼻水すすりながら日没までかかって・・それでも「ああ~楽しかった」と手をオイルで真っ黒にしながら2009年の始まりを祝うのでありました??  

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2008年12月28日

ダンロップR224

先日何気なくナチュラムさんのサイトを眺めていると、ダンロップR224というツーリングテントがなんと12.900円という破格の値段で出ているではありませんか、早い話が定価の半額なのです、年末特別セールというやつです。
このテント、ロングセラーモデルですね、もう10年以上売られているんじゃないですか?ダンロップのツーリングテントは新型が発売されているはずなのに・・、もしかすると大量に在庫が余っていたのだろうか??。
以前からR224(Rシリーズ)はかなり評判がイイテントでした、私は現在山岳テントのマジックマウンテンとコールマンのツーリングドームEXという二つのテントを主に使用していますのでテントに関しては何も不都合は無いんですが・・12.900円と聞いちゃったらねえ~・・暫く悩んだ末、マウスをポチッっとクリックしていました、要するに買っちまったのですよ・・。
私のテントの変遷といえば、キャンプツーリングに目覚めたおよそ20年前にとにかく何でも良いから適当なやつを、ということで買ったメーカー不明のツーリングテントが始まりでありました、初めて買ったテントはポールがFRP(グラスファイバー)製でフライシートはあるものの前室はなく日差しのように入り口が出っ張ったタイプで、広さはそこそこあるものの入り口に向かって雨なんか降ろうものなら・・もう大変な事になります、でも一番長く使いました、10年は軽く使ったでしょうか?南アルプスの山で5月にキャンプした時に大雪に降られてテントが押しつぶされたのがキッカケで買い替えを決意したのです、でもこのインチキツーリングテントは今でも我が家に記念として保存されています、使用する気になれば問題なく使えますが・・今更ねえ~・・。
次に買ったのが東京・秋葉原にある登山用品店のニッピンという所で出していたオリジナルツーリングテントのベルナーというモデル。
このベルナー、良いテントでした・・前室が広いんですよ、とっても、その前室と同じ広さの後室もあって居住性はとても良かったのですが、ポールがアルミなんです、ジュラルミン(アルミ合金)ではなくタダのアルミニュウムなんですよ、FRPポールよりはナンボか丈夫なんですが何回か使用してるとポールが曲がり癖がついて(曲がり癖自体は問題ないです)そのうちジョイント部分が変形して外れにくくなりまして・・何度か修理しつつ暫く使いました、それさえ理解すれば使い勝手のイイテントでしたが、せめて後室部分にも本体に出入り口を設けて欲しかった・・後室にしまった物を取るためにはいちいちテントから出て後ろに回らなきゃいけないので面倒でした。
ベルナーテントは数年間使用した後、今では仲間のK林氏が引き継いで使用しています(そのK林氏も時を同じくして半額のR224をゲットしたそうな??)。
ニッピン・ベルナーに大きな不満もトラブルも無かったけれど畳んだ時の大きさがややデカイのと本体から後室にアクセス出来ないのとで自分の中ではすでに次のテントへと気持ちが動いていました、「今度は本格的な山岳テントというものを試してみたい・・」と。
数年後山岳テントをいよいよ購入することになりその時に候補に上がったのはマーキングT氏が使っているアライのエアライズとダンロップのVLシリーズでしたがどちらもバカ高い値段でした、3万円後半から4万円ほどで・・とても手がでないよ~と途方にくれながら神田神保町にある某山岳用品店に行くとそこにマジックマウンテンという聞いた事の無いメーカーの山岳テントが処分品とやらで定価36.000円程の物が24.500円で置いてあります、店員さんに「このテントはモノはいいんですか?」と聞くと「マジックマウンテンは山野井泰史さんも使ってるほどですよ!!」と言います、無知な私は「その人は誰ですか?」。いま思うと恥ずかしいやら失礼やら・・(笑)。
で・・そのマジックマウンテンの山岳テントを買ったわけです、これが今から4年ほど前の事で、以来現在も現役で使用中です。
流石に山岳用だけあってツーリングごとき使用では全く問題はありません、コンパクトで(2.0kg程)雨や風に滅法強く一晩中土砂降りの中でも平気です、その代わりにお世辞にも広いとは言えず前室も無いに等しく、靴やザックを置いたら前室はいっぱいです、しかし安心感という点では他に比べようもないくらいのテントで、色々と不満もあるけれどそれらを帳消しにするほどの性能で今でも手放せません。
マジックマウンテンがあればそれで良かったのですが、何か違うテントも欲しいということで1年半ほど前にナチュラムさんでコールマンツーリングドームEXというやつをやはり定価よりもかなり安く(14.000円位か?)購入しました。
コールマンEXはその前室に惚れ込んで買ったもので、なにしろテント本体よりも広いくらいで前室と言うよりもシェルターと言った方が合っているほど・・その代わり就寝スペースは狭い、一人寝ていっぱいです、しかし雨の日にはこの前室がどれほど有難いか、使ってみて初めて解りました、但しフライがもう少し地面に近い所まであればさらに雨に強いテントになるのにな~?
フライが短い分フライの端から本体のフロアー部分が若干出でしまうのです、でもこれはフライを何かの方法で横に張り出せれば解決するかもしれません。
このようにテントの変遷を経て今回必要もないのに12.900円というプライスに魅かれてダンロップR224を購入してしまい、これで今私が持っているテントは20年間のインチキツーリングテント(製品名は不明)とマジックマウンテン山岳テント、コールマンEX、そしてダンロップR224と4種類になってしまいました。
さて、長々と我がテントの遍歴を書き連ねてしまいましたが、今日、R224を近所の荒川河川敷にてテスト設営してまいりました。
商品が届いたときに「デカ~!!」と思いましたが、これでもコールマンEXと同じ3.5kgだそうです、河原に行って早速袋から取り出してみると生地が少し厚くとても丈夫そうです、縫製もシッカリしていてシールテープ等も丁寧に加工されています。
吊り下げ式の本体は設営が非常に簡単でした、今日は少しばかり北風が吹いていましたが吊り下げた本体は風に弱いかと思われましたがむしろ上手く風受け流しているようでした。
フライを被せると六角形の形を形成します、四隅の張り紐を張ればさらに風に強くなりました。
前室が前後にあって(ニッピンと同じように・・)しかも完全対称なので本体のどちらにも出入り口があって前室にも後室にも簡単にアクセスが可能です、(前室・後室と言うよりも対称なのでどちらも前室と言える)見れば見るほど良く出来ています、流石はダンロップ!長いことモデルチェンジ無しで売られていただけのことはありますね、まるでジムニーやXRのように・・。
このテントで早くキャンプしてみたいものですが、とは言ってもR224が今後私の主力テントになるかどうかはまだ何ともいえません、何回か様々な条件で使用してみないと本当の答えは出てこないでしょうから・・しかしここまで作りがイイと直感では充分使えると思います、まあ何種類かのテントをキャンプのたびに「今度はどのテントにしようかな??」と考えるのがまた楽しいのですが・・ね?
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2008年12月14日

08年納会!

2008年も間もなく暮れようとしている師走の週末に私達3人(私・シルク氏・M本氏)は埼玉西部のとある山中にて今年も忘年会野宿をしてまいりました。
私はジムニーでキャンプ道具はもちろんのこと、恒例の豚汁を作るために食材や大きな鍋などに加えて、今回仕事で参加できなかった仲間のM田氏より仕事で使った木材を大量にいただきまして(さらに差し入れのビールまで・・ありがとうございます!)その廃材がズタ袋4個ほど・・さらに鍋やるんだったら釜戸用にとブロックまでいただいて、さらにさらに我が家ででた廃材なんかも足して・・ジムニーの荷室はもういっぱいいっぱいでバイクでもないのにパッキングに工夫が必要なほどでした。
そんな夜逃げのようなジムニーで朝早くに現地に着いて皆が来るまでにテントやタープの設営をして、釜戸作って焚き火の準備等などしているとあっという間に昼近くになります、一人でラーメン食って待ちきれないので差し入れのビールをプシュリ!!
天気は今日は曇りで明日は雨予報ですが折角の忘年会野宿ですから天気の事は今はあまり考えたくはありません。
昼飯を食い終わった頃M本氏がBW,s100で登場しました、シルクK氏は夕方になるとのことで、とりあえず二人で宴会をおっぱじめるわけです。
焚き火に点火して、豚汁の仕込みをして酒飲んで、とりとめの無い話をしながら日は暮れてあたりは暗くなってきます、この時期は日が短いので山中では4時を過ぎるともうかなり暗くなります、シルク氏はなかなか来ません、「シルクさん来ないですね~?もう7時過ぎてますよ」とM本氏、「ああ、彼は遅いときは8時9時に来るときもあるから、もう少し待っててみなよ」と私。
8時過ぎ、イーハトーブの排気音が聞こえてきました、シルク氏到着です「真っ暗でライト暗いからなんも見えね~!!」。
なにはともあれ無事に三人が揃ったわけです、シルク氏は最近テントの前室用にとスノーピーク製のペンタタープなるものを購入したそうで、同じものをM本氏も持っています、ポール1本とロープでテントに半分被せるようにして使うものでその他にも工夫次第で様々な使い方が出来るという優れものなのですが・・タープ本体とポールは別売りでセットで買うと1万数千円とちょっとお高いのが玉に傷です、しかも付属の張り紐(ロープ)がどうみても短くてポールを自立させて固定するには明らかに長さが足りないのです、M本氏も「ボクはロープ別に買いましたよ~」と言ってましたが、確かに付属のロープでも固定できなくはなさそうですが安定してタープを設営するには役不足です、折角良い出来なのですからロープくらいはケチらずに長いものを付けておいてほしいものだと三人でああだこうだどこうしゃくをたれつつも宴会は進み、朝一番から来てる私はもう眠くなったので一足先にテントの中へ・・昨年の忘年会野宿のときよりも暖かいとはいえ12月ですからさすがにシュラフのジッパーを首まで絞めて、外で焚き火にあたっている二人としばしバカ話をしつつ眠りに落ちていったのです。
翌朝は雨音で目覚めました、「また雨か~・・今年はこんな風に雨音で目覚めることが多かったな~、雨のキャンプばっかりだったな~」と重い気持ちでテントから這い出すとまだ二人はテントの中のようです、ストーブに点火してコーヒーを入れていると皆ゴソゴソとテントから出てきます、昨日の豚汁の残りにうどんを入れて朝飯とします、濡れてしまった焚き火の残りと新聞紙なんかを釜戸に入れて火をつけて・・普通は中々火が着きませんが、シルク氏が持ってきた手動焚き火扇ぎマシン(なんていうか?片手で握ってもう片方の手で内蔵されてるファンを回すと先端から圧縮空気が出てくるやつ)があるのでこれをグルグル回すと湿った薪もやがて乾いてきて見事!焚き火に成功しました。
ラジオの天気予報では昼間で雨でその後は回復するとのこと・・それを信じて昼過ぎまで待ってみることに。
果たして、昼飯を食い終わりと雨は小雨となり1時を過ぎる頃には止んでくれました、その後は急速に雲が切れて行き、晴れ間も出てきて、バイクの二人はどうやらカッパを着ないで帰れそうです。
3時過ぎ、全員撤収を済ませて帰路に着きました。
今年も皆で色々とキャンプやツーリングやバイク整備など、楽しい一年でした。
今、世の中はあまりよろしくない方向に向かっているようではありますが、この楽しみは来年もまた続けて行きたいものです。  

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2008年11月30日

Mr.スコップ??

最近とんとご無沙汰のJA11ジムニーですが、今日チョッとしたドレスアップ?をしてやりました。
先日、郊外のホームセンターで安いスコップを購入したのですが(800円ほどの安物)、そいつをジムニーのスペアタイヤ部分に取り付けてやることにしました。
ジムニーを購入した当初(4年半前)に知人からスコップホルダー付きのスペアタイヤ取り付け金具を貰ったのを思い出して、ガレージをゴソゴソとかき回すと、ありました、ありました。
純正の取付金具に鉄棒がボルト止めされて、スコップ取り付け部は工事現場などで鉄パイプで足場を組む時に使うような?なんて言うんでしたっけ?握りこぶしみたいにパイプを掴んでネジで固定する・・あれですよ!あれ!が溶接かなんかされていて丈夫な造りです。
早速ジムニーから今まで付いていた金具を取っ払いますと・・まあ~汚いですね~、買ってから一度もパンクしたことがないので、当然スペアタイヤを外すこともなかったのです、タイヤの円周内側は、洗車しても手が入らないからほったらかしなもんで、汚い限りです。
この機会にと汚れを綺麗に落として、スコップホルダーに付け替えます、ホルダーは5本の鉄ビスでネジロックまで塗布されています、まあ考えてみれば走行中に脱落でもすれば大変なことになりかねませんからね!。
新しいネジロック剤を塗布してしっかりと締め付けて、先端に安物スコップを取り付けました、しかしイマイチスコップの柄とホルダーとの勘合が甘いので、スポンジを噛まして、丁度いい感じです、しかしスコップも走行中に落としたくはありませんから、ホルダーの蝶ネジ部分に針金を2本撚り線にしたものを巻きつけてワイヤーロックとしました。
これがドレスアップといえるのか?とも思いますが・・本人はまあこんなもんかな?とりあえずジムニーだからカッコが付くかな??って所ですか?。
本当はスコップなんかは車内にしっかりと取り付けたほうが良いと思います、スコップホルダーの重量も意外と重いので・・。
でもまあこれで気分転換が少しでも出来れば、それで良しとしましょうか?  

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2008年11月24日

珍しく、家族サービス

いつも仲間とバイクやジムニーで山遊びばっかりしている私ですが、今回は珍しく?家族サービスで、カミさんと小学生の娘を連れて紅葉真っ盛りの甲府盆地へ出かけてきました、来年高校生になる息子も連れて行こうかと思ったのですが、「めんどいから留守番してる・・」と冷たくあしらわれました。
私も覚えがあります・・中高生にもなると親と一緒に出かけるのはかっこ悪いとか?恥ずかしいとか?であまり一緒に行動したがらないものです。
で・・いつもとは違うメンツで甲府盆地に行くわけですが、目的は林道ではなく(当たり前ですね!)娘が大好きな歴史上の人物が祭られているお寺です、甲府で有名な歴史上の人物といえば・・そう!武田信玄であります。
私の娘は信玄が好きというわけではないようで、どうも昨年の大河ドラマの影響か?山本勘助のファン??のようです、まあそんなこたあ~どうでもいいんですが、とりあえず中央高速で勝沼インターまで行って、そこから少しのところにある恵林寺というお寺さんに行きました。
このお寺は信玄公の菩提寺とかで、朝から観光バスに乗ったツアーの団体などがひっきりなしにやってきます・・、こういう一般人がアリのように這いずり回る所は生理的に受け付けない私ですが、家族サービスですから・・我慢!ガマン!!であります。
お土産に風林火山の手ぬぐいやら水晶の携帯ストラップなどを人並みに買って、時間はもうすぐお昼です。
昼飯の前に折角来たのだから、信玄以外の観光地(あんまり行きたくはないが・・・)に行こうと思ったんですが、今日は日帰りだし、三連休の初日でどこも混むであろうし、しかも雲ひとつ無いイイお天気だしと適当な理由を付けて、恵林寺から程近い某ワイン工場に見学に立ち寄ります。
有名なワイン工場で(そりゃあ山梨だからね~!!)見学は無料で(タダと聞いちまったら・・ねえ~!!)しかもワインの試飲も無料!!と来れば・・そりゃあもう行かないと後悔しますよね~??。
チョッと話はそれますが・・私は実は学生時代(大学生)に甲府に住んでおりました、ですからこのワイン工場はよ~く知っています!同期の学生仲間とSIGGボトル等を忍ばせて、チャリで何度もここに来ては片っ端から試飲用のワインをボトルにバレないように詰めて、下宿に帰ってから酒盛りをおっぱじめるのが常でした・・懐かしいです。
しかし今日は私は運転手でもありますから・・とにかくガマンです、そんな私を知ってか知らずか?カミさんは日頃のうっぷんを晴らすかのように試飲しまくりです!!徐々に顔も赤くなってきて・・テンションも上がってきます。
「テメエ!!いい加減にしろ!もうこれ以上飲むんじゃない!!」と半ば強引に工場を後にして、適当なファミレスで昼飯食って・・段々腹が立ってきた私は「遅くなる前にもう引き上げるぞ~!!」っと、家路に着くことにしました。
夕方5時過ぎに帰り着きまして・・今夜の夕食は私がお土産にと買った甲州名物のほうとう鍋を私自らが作るという残業まで付いて・・でもまあこれでまたしばらくは好き勝手に山で遊ばせてもらえるかと思えば安いもんだと・・思うことにするお父さんなのであります。
  

Posted by me06xr at 17:37 Comments(4) TrackBack(0)

2008年11月15日

山は紅葉に燃えて・・

最近仕事が忙しくて、少し疲れ気味であります・・、日頃残業などほとんどしない私ですが、最近はイヤイヤ夜まで職場に残ってお仕事をしている日々が続いております、職場では私のことをやれ「5時から男」だの、「ミスター定時マン!」だの、「17時クラブの名誉会長!!」などといったありがたい肩書きを持っている私ですが、流石にそうも言ってられなくて・・でも精神的に疲れます。
そこで!突然思い立ち、「近場の山にでも行って、憂さ晴らしでもするか~ああ!!」っと、今日シルクK氏と共に日帰り暇つぶしツーリングには丁度良い距離にある埼玉県のO林道周辺にまたしても出かけるオジサンなのであります。
思い立ったのが木曜日で、最初は一人でまた行こうかな~っと思ったのですが、いつものメンバーに声を掛けてみようと、シルク氏とM本氏にメールしたところ、シルク氏は「行けますよ~OK牧場!!」でしたが残念ながらM本氏は「昼までお仕事で難しいですね~」と・・、そんなこんなで、シルク氏と二人でテケテケと出かけます。
まあ、今日は本格的に林道を走るつもりは無く、早めに山に入ってドカシー広げてグテ~っとしようかな~・・なんて思ってましたが、やっぱり目の前に長い林道があると思うとどうしても心がムズムズとしてきて・・結局ほとんど全線の林道を走破することとなったのは言うまでも無い所であります。
さすがにこの時期になると埼玉県の山も紅葉に燃えて、路面には落ち葉が絨毯のように敷き詰められて、気持ちがいいものですが、気を抜くと落ち葉でタイヤがズルッと滑るので注意が必要です。
適当に枝道や支線に入り込みキャンプできそうな場所を見つけては、「ここは空が狭い!」とか「枯葉ばかりで焚き火したら山火事になりそうだ!!」なんて言いながら、かなりの数の林道を走ります、「この先、こないだM本氏と三人で走破したガレガレのA林道があるけどまた行くか~??」と私が聞けば「どっちでもいいっすよ~タイヤもT63のバリ山だし~!!」っとシルク氏、今日は彼もエア圧を1.0k程にしてありますから構わずA林道に今回も性懲りも無く突入!!であります。
A林道走破後、シルク氏は「二回目だとあんまり緊張しないね~!!」っと余裕をブチかましています、「一度走った道は心構えも出来てるし、新品T63もグ~!!なんだろうね~」なんて言ってると・・「あの~、テールランプが取れそうなんだけど・・・?」とシルク氏が言うではないか!見ると4本のビスで止まっているはずのテールライト、ウインカー、ナンバープレートがたった1本のボルトでかろうじてフェンダーにぶら下がっている状態です、後少し林道を走っていたら確実に脱落していたと思います。
私の手持ちの予備ネジでは長さが足りないので、仕方なくタイラップで固定して応急処置とします、今回もまた修理道具が役立ってしまいました!!今回はタイラップの有難さが良く解る結果となりましたね~。
さて、イーハトーブの修理も終わり、その後はO林道を15km程デレデレと走って、今日は曇り空で夕方から雨も来るそうなので早めに帰るとします。
私が先頭でO林道の腐るほどあるブラインド・コーナーの一つに進入したその瞬間!私の目に予想だにしない者が飛び込んできました!!頭に立派な角を生やした野生の鹿です、しかも道のど真ん中に・・。
私は最初何か被り物をした人間かと思いましたが、奴は鹿でした、フルブレーキでXRを停車させましたが・・VE33/35でなければコケるか、鹿に衝突しててもおかしくない状態です、奴との距離はおよそ3~4mでしょうか?奴は逃げません、私も固まってしまってます・・とにかくデカイ!!チョッと怖い・・次の瞬間奴はクルッっと踵を返して林道のコーナーを道なりに走り出したではありませんか!その速度がまた速い!!私のテクではとても追いつけない速度です!まるでシューマッハーのようです・・??
私も気を取り直してコーナーをヨレヨレと回り短い直線に出ると奴はすでに山の斜面(斜度30度はあろうかという)の中程に居て私を見つめています、やがてゆっくりと森の中に消えていこうかという所でシルク氏がやって来ました、あと10秒早ければシルク氏も奴の姿を確認できたところでしたが、残念ながらもう森の中に消えた後でした、その後反対側の崖下から猟銃を持ったハンター(カブではない・・笑)がゴソゴソと現れてきました、奴はハンターに追われていたのでしょう・・、鹿も増えすぎると鹿害になるのでしょうが、私の気持ち的には「早く逃げろ!!無事に山に帰れ!」と思ってしまうのでした、しばらくは私もドキドキしてなかなか治まりませんでしたが・・こんな経験が出来るのもまた林道の楽しみでもあるのだな~と素直に思うことにしました。
今日も色々あって楽しく且つ緊張しつつ雨が落ちてこないうちにと早めに帰路に着きましたが・・家まであと20kmほどの所でポツポツと落ちてきて、「カッパ着ようかな~・・」なんて思っているうちに家に帰り着きました。
奴は・・無事に逃げ切ったのだろうか??
  

Posted by me06xr at 20:36 Comments(17) TrackBack(0)